2010年4月4日日曜日

チラ裏

アタイの幻想郷、10階の幽々子部屋が勝負か。ていうか詰む!
幽々子が最終ボスなのか、それともイェンダーの魔除け的なものがあるのか。

なんというか、無理ゲーすぎて逆にやる気がでてきた。
この、「絶対に無理そうだけどもしかするとクリアできるかも」っていうバランスは大事だな。これはそういうゲームじゃないんだろうけど。

階段は見つけ次第進むので空腹にはならないけど、リリー即死ゲー過ぎる。
できる対策と言えば、「部屋に入る前に一振り」、「見えない距離に敵が居たら撤退」くらいか。

ふし幻はやったことなかったのだけど、システムは基本的にシレンクローンなのか。
操作がそのまますぎて遊びやすい。ローグライクというかシレンライク。
ここまで真似ちゃって大丈夫なのかなと思ったけど、明らかにトルネコ・シレンをベースとした商業ゲームもあるから問題ないのだろう。

楽しいエイプリルフールだった。


そういえば、新作シレンがスパイク名義になってたけど、あくまで発売元がスパイクなだけなのか。
もっとも、不思議のダンジョンシリーズはシレンGB初代以降やっていないのだけど。

東方ローグのライクって幽々子ローグ(正式名失念)から始まっていくつかあった気がする。
二次創作ゲームがネタ被りしてきて、そのうちネタが無くなっちゃうんじゃなかろうか。


ちなみに、YAKUMO RUNは製品版をリリースするような事はしない。バージョンアップもマイナレベルを除いてはしないと思う。
約20日ほどで作ったんだけど、多分1、2週間するとどういうスクリプトを組んだかも忘れることだろう。
そして中身をいじれなくなる。

今回、YAKUMO RUNの制作にはZGEを使用した。
非常にクセのあるツールで、製品として販売されてるエディタ類に比べるとすごくとっつきにくい気がする。
でも、慣れるとちょっとした思い付きを落とし込むのに便利、だと思う。
プログラムよりの事ができるけどDirectX絡みの宣言は当然要らないし、パーティクル処理がすごく優秀で今回のぷち弾幕の発生にも一役買ってくれた。

他に、小規模のRTS系もいけるかなと思ったけど多分めんどい。
をBGMにしてると実に心地よい。参加してみたいな。

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